01 ドコモ光 / FAQ
ドコモ光のプロバイダはどう選ぶ?後から変更できる?仕組みを整理
先に要点
このページの結論
ドコモ光のプロバイダ全21社の比較、月額220円安い「タイプA」と「タイプB」の違い、IPv6 IPoE対応、無料Wi-Fiルーターレンタル特典、後からプロバイダを変更する際の手順と費用を公式情報をもとに客観的に解説します。
料金・提供エリア・特典の適用条件は変わるため、記事下部の公式情報と申込み条件も確認してください。
ドコモ光プロバイダ選びの結論と要点
結論として、ドコモ光のプロバイダは月額料金が220円安い「タイプA」の中から、IPv6 IPoE(v6プラス等)とWi-Fi 6対応ルーター無料レンタルが揃ったプロバイダ(GMOとくとくBBやOCN インターネット等)を選ぶのが最も合理的です。契約後も事務手数料3,300円で変更可能です。
ドコモ光は、回線とプロバイダがセットになった光コラボレーションですが、20社以上の提携プロバイダから好みの事業者を選択できるユニークな仕組みを持っています。プロバイダ選びによって月額料金や通信品質、レンタル機器のスペックが変わるため、正しい知識で選択することが大切です。本記事では、公式の提供条件に基づき、タイプAとBの違い、おすすめの選び方、変更手続きを客観的に解説します。
タイプAとタイプBの料金差と対象事業者一覧
ドコモ光のプロバイダは料金体系ごとに「タイプA」と「タイプB」に分かれています(出典: ドコモ光 プロバイダ一覧(公式))。
| プラン区分 | 戸建て月額(税込) | マンション月額(税込) | 主な提携プロバイダ |
|---|---|---|---|
| タイプA(推奨) | 5,720円 | 4,400円 | GMOとくとくBB、OCN インターネット、BIGLOBE、DTI、@nifty、So-net等 |
| タイプB | 5,940円 | 4,620円 | OCN(旧)、AsahiNet、@T COM、WAKWAK等 |
| 単独タイプ | 5,500円+別途ISP料 | 4,180円+別途ISP料 | 提携外プロバイダを個別契約する場合 |
※タイプAとタイプBで回線速度の規格自体に差はありません。こだわりがない限り月額220円(年間2,640円)安いタイプAを選ぶのが鉄則です。基本スペックはドコモ光の特徴まとめで解説しています。
失敗しないプロバイダ選びの4つのチェック基準
満足度の高い通信環境を整えるための選定ポイントは以下の通りです(出典: ドコモ光 料金・サービス案内)。
- タイプAであること:月額基本料を最安水準に抑えるための必須条件です。
- IPv6 IPoE(IPv4 over IPv6)に対応していること:夜間の混雑を避けるため、「v6プラス」「OCNバーチャルコネクト」等に対応している事業者を選びます。接続技術の詳細はドコモ光のv6プラス対応プロバイダ選びをご確認ください。
- 高性能Wi-Fiルーターの無料レンタルがあること:Wi-Fi 6対応のルーターが無償レンタルされるプロバイダを選ぶと初期費用を削減できます。
- セキュリティ・訪問設定サポート:開通時の設定サポートやセキュリティソフトの無料体験期間が付帯しているかを確認します。
契約後にプロバイダを変更する手順
現在利用中のプロバイダに不満がある場合、ドコモ光の回線契約を解約することなくプロバイダだけを変更できます。
- 変更窓口:ドコモインフォメーションセンター(電話)またはドコモショップ店頭で申し込めます。
- 手数料:プロバイダ変更事務手数料として3,300円(税込)が発生します。
- 切り替えの流れ:申込みから約1週間〜10日程度で新プロバイダに切り替わります。旧プロバイダのレンタル機器がある場合は返却が必要です。
おすすめできるプロバイダの比較表
| プロバイダ名 | 区分 | IPv6方式 | ルーター無料特典 |
|---|---|---|---|
| GMOとくとくBB | タイプA | v6プラス(MAP-E) | Wi-Fi 6対応高性能ルーター無料レンタル |
| OCN インターネット | タイプA | OCNバーチャルコネクト | Wi-Fi 6対応ルーター無料レンタル |
| BIGLOBE | タイプA | IPv6オプション | 対応ルーターレンタル特典あり |
注意点と関連情報
プロバイダを変更しても、ドコモ光セット割(ドコモ光セット割の仕組み)や定期契約の更新月カウントはそのまま維持されます。解約時の違約金ルールはドコモ光の解約金と工事費残債をご参照ください。
よくある質問
- Q. ドコモ光のプロバイダ「タイプA」と「タイプB」の違いは何ですか?
- A. 月額料金が異なります。タイプA(戸建て5,720円/マンション4,400円)はタイプBよりも月額220円安く設定されており、性能や通信速度に優劣はありません。
- Q. ドコモ光のプロバイダは契約後に変更できますか?
- A. はい。ドコモインフォメーションセンターまたはドコモショップにて、事務手数料3,300円(税込)でいつでも別のプロバイダへ変更手続きが可能です。
- Q. プロバイダ選びで重視すべきポイントは何ですか?
- A. ①タイプA(月額が安い)、②IPv6 IPoE(v6プラス等)対応、③高性能Wi-Fiルーターの無料レンタル特典、④セキュリティソフトの無料期間の4点です。
- Q. おすすめのタイプAプロバイダはどこですか?
- A. 通信実績とv6プラス対応ルーター無料レンタルが充実している「GMOとくとくBB」や、NTTグループ直営の「OCN インターネット」などが代表的です。
- Q. プロバイダを変更するとインターネットが使えない期間はありますか?
- A. 切り替え日当日に新プロバイダの認証設定を行うことで、通信が不通になる期間を最小限に抑えてスムーズに移行できます。
参照した公式情報
以下の公開情報を確認して記事を編集しています。料金・条件は変更されるため、申込み前にリンク先でも確認してください。
※本記事に記載の料金プラン・解約金・キャンペーン内容等は記事作成時点の公開情報です。 最新情報は、必ず各社公式サイトでご確認ください。