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BIGLOBE光の初期契約解除|8日以内のキャンセル手順と条件

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先に要点

このページの結論

電気通信事業法に基づくBIGLOBE光の初期契約解除制度を利用し、契約書面受領から8日以内にキャンセルする手順、クーリングオフとの違い、工事費実費や事務手数料の負担ルール、事業者変更時の注意点を公開情報をもとに徹底解説。

料金・提供エリア・特典の適用条件は変わるため、記事下部の公式情報と申込み条件も確認してください。

BIGLOBE光の初期契約解除制度:結論

BIGLOBE光を申し込んだ直後に契約を見直したい場合、電気通信事業法に基づき消費者に認められているのが「初期契約解除制度(8日以内ルール)」です。

  • 書面受領から8日以内なら違約金なし:契約内容を記載した書面を受け取った日を初日として8日以内であれば、定期契約の契約解除料(違約金)を支払わずに解約できます。
  • 工事費実費や事務手数料は自己負担:違約金は免除されますが、すでに実施された開通工事の実費費用、事務手数料、利用した日数分の通信料金は契約者負担となります。
  • 書面の郵送手続きが必須(発信主義):電話連絡のみでは法的な初期契約解除は成立しません。8日以内の消印が付く形で書面を郵送(特定記録郵便等)する必要があります。

以下では、初期契約解除制度とクーリングオフの違い、免除される費用と実費負担の内訳、書面の書き方と郵送手順、事業者変更時の注意点について詳しく解説します。通常の解約ルールについてはBIGLOBE光の解約金と工事費残債の仕組みも併せて参照してください。

初期契約解除・クーリングオフ・通常解約の比較表

BIGLOBE光における各制度の法的位置づけ、適用期間、費用負担の比較は以下の通りです。

項目 初期契約解除制度 クーリングオフ(特定商取引法) 通常解約(更新月以外)
適用法令 電気通信事業法 第26条の3 特定商取引に関する法律 BIGLOBE会員規約
対象申込チャネル Web、店舗、電話窓口、代理店など全窓口 訪問販売、電話勧誘等(通信契約は対象外) 全チャネル
申請期限 契約書面受領日から8日以内(消印有効) 書面受領日から8日以内 随時(解約希望日)
契約解除料(違約金) 免除(0円) 免除(0円) 所定の違約金が発生
工事費の負担 実施済み工事の実費負担あり 事業者負担(全額返金・無償原状回復) 分割工事費残債の一括請求
契約事務手数料 請求対象(上限あり) 全額返還 返金なし
申請方法 書面郵送(発信主義) 書面または電磁的記録 Webマイページまたは電話

免除される費用と自己負担となる実費の詳細

初期契約解除制度を利用する際、「完全無料でキャンセルできるわけではない」という点に十分注意が必要です。

1. 支払いが免除される費用

  • 定期利用契約の契約解除料(違約金):2年プランや3年プランの途中解約違約金は一切請求されません。
  • オプションサービスの解除違約金:付帯オプションの最低利用期間違約金なども免除されます。

2. 契約者の自己負担となる実費

  • 契約事務手数料:申込受付およびシステム登録にかかる事務手数料。
  • 開通工事費の実費:派遣工事がすでに完了している場合、作業員人件費や配線設備の実費が請求されます。
  • 日割り通信料:すでに開通してインターネットを利用していた場合、解除日までの日割り利用料が発生します。

初期契約解除の申請手順と通知書の記載項目

初期契約解除の通知は、契約者が書面を発送した時点で効力が発生する「発信主義」が適用されます。

  1. 契約書面の到着日を確認する:BIGLOBEから送付された「会員証」または「登録内容確認書」を受け取った日を1日目としてカウントします。
  2. 通知書(ハガキまたは便箋)を作成する:以下の表の必要事項を記載します。
  3. 控えを保管する:作成した書面のコピーを取り、手元に保管します。
  4. 郵便局窓口から発送する:8日目当日の消印がつくように「特定記録郵便」または「簡易書留」で郵送します。
  5. レンタル機器の返却:BIGLOBE指定の機器返却センターへレンタルルーター等の機器を返送します(詳細はBIGLOBE光のIPv6ルーター設定参照)。
通知書への記載項目 具体的な記載内容
書類のタイトル 初期契約解除通知書
契約者情報 氏名(捺印)、住所、連絡先電話番号
会員情報 BIGLOBEユーザID(または契約者番号)
対象サービス名 BIGLOBE光
重要日付 申込日、および契約書面を受領した日付
解除の意思表示文 「電気通信事業法に基づき、BIGLOBE光の契約を解除します」

事業者変更で乗り換えた場合の重大な注意点

他社光コラボから事業者変更でBIGLOBE光へ乗り換えた後に初期契約解除を行う場合、以下のリスクを把握しておく必要があります。

  • インターネット不通期間の発生:BIGLOBE光の契約が解除されると、回線が一時的に無所属状態となり通信が停止します。
  • 元事業者への復帰手続き:以前利用していた光コラボ事業者へ自動的に戻るわけではありません。契約者自身が元の事業者に連絡し、再契約や承諾番号の再取得を行う必要があります(詳細はビッグローブ光への事業者変更手順参照)。
  • 旧プラン割引の消滅:元の光コラボに戻る際、旧契約で受けていた長期継続割引やキャンペーン特典が引き継げない場合があります。

キャンセル前に確認すべき宅内環境と配線方式

「通信速度が遅い」という理由でキャンセルを検討している場合、原因が回線事業者ではなくマンションの配線設備や宅内ルーターにあるケースが多々あります。

マンションがVDSL方式(最大100Mbps)である場合、どの光コラボに乗り換えても速度の上限は変わりません(詳細はビッグローブ光マンション配線方式の違い参照)。初期契約解除を申し出る前に、機器の再起動やIPv6オプションの適用状態を確認することが推奨されます。

まとめ

BIGLOBE光の初期契約解除制度は、契約書面受領から8日以内という短期間に正しく書面を発送することで、契約解除料の支払いを回避できる正当な権利です。

工事実費の負担や事業者変更時の復帰手続きなどの注意点を正しく把握したうえで、迅速に対処してください。サービス全体の仕様はビッグローブ光の特徴まとめをご確認いただき、最新の書面送付先はBIGLOBE会員規約をご参照ください。

参考情報・出典

よくある質問

Q. BIGLOBE光はクーリングオフの対象になりますか?
A. 光コラボレーション等の電気通信サービスは特定商取引法のクーリングオフ対象外ですが、電気通信事業法で定められた「初期契約解除制度」を利用して、契約書面受領から8日以内であれば契約解除が可能です。
Q. BIGLOBE光を8日以内にキャンセルする具体的な手続きを教えてください。
A. 契約書面(会員証・登録内容確認書等)を受け取った日から起算して8日以内に、必要事項を記載した「初期契約解除通知書(書面)」をビッグローブ指定の窓口へ郵送(簡易書留や特定記録等)することで手続きが成立します。
Q. 事業者変更でBIGLOBE光を契約した場合も初期契約解除は可能ですか?
A. はい。事業者変更による契約であっても初期契約解除制度の対象となります。ただし、解除後に元の光コラボ事業者へ戻す手続き(再契約や番号移行)が別途発生し、一時的なネット不通期間が生じる可能性があります。
Q. 初期契約解除を利用した場合、解約金は請求されませんか?
A. 制度が適用された場合、定期契約に伴う契約解除料(違約金)は請求されません。ただし、契約事務手数料、すでに完了した工事の実費、および解除日までの日割り通信料などは自己負担となります。
Q. 初期契約解除の通知書には何を記載すればよいですか?
A. 契約者の氏名、住所、連絡先電話番号、BIGLOBEユーザID(または契約番号)、契約書面受領日、および「初期契約解除制度に基づきBIGLOBE光の契約を解除する」旨の意思表示を記載します。
Q. 開通工事が完了した後でも初期契約解除はできますか?
A. 契約書面受領日から8日以内であれば工事完了後でも初期契約解除は可能です。ただし、実施された工事の実費費用が請求される対象となります。

参照した公式情報

以下の公開情報を確認して記事を編集しています。料金・条件は変更されるため、申込み前にリンク先でも確認してください。

※本記事に記載の料金プラン・解約金・キャンペーン内容等は記事作成時点の公開情報です。 最新情報は、必ず各社公式サイトでご確認ください。