01 ビッグローブ光 / FAQ
他社光コラボからビッグローブ光への事業者変更手順|承諾番号の取得と切り替えの流れ
先に要点
このページの結論
他社光コラボからビッグローブ光へ乗り換える「事業者変更」およびフレッツ光からの「転用」の手続き手順、承諾番号の取得方法と有効期限、工事不要での回線切替・IPv6設定の流れを公式情報をもとに客観的に解説します。
料金・提供エリア・特典の適用条件は変わるため、記事下部の公式情報と申込み条件も確認してください。
ビッグローブ光への事業者変更・転用の結論と全体像
結論として、他社光コラボやフレッツ光からビッグローブ光への乗り換えは、区分に応じた承諾番号を取得して申し込みます。既存設備を使うため新たな宅内工事を避けやすい一方、IPv6設定やオプションの扱いで確認が必要です。承諾番号は15日間有効ですが、BIGLOBEへの申込みは事業者変更が取得後4日以内、転用が取得後5日以内と案内されているため、取得後すぐに進めます。
月額料金の見直しやスマホセット割の適用を目的に、ドコモ光、SoftBank光、楽天ひかりなどの他社光コラボやフレッツ光からビッグローブ光へ乗り換えるユーザーは多くいます。「事業者変更」や「転用」と呼ばれるこの制度を利用すれば、既存のNTT光ファイバー設備をそのまま流用できるため、工事費や手間の負担を大幅に軽減できます。本記事では、公式情報に基づき、承諾番号の取得手順、名義確認、有効期限の注意点、切り替え当日のIPv6設定までを分かりやすく解説します。
「転用」と「事業者変更」の定義と主なメリット
現在利用している回線サービスの種別によって、手続きの名称と窓口が異なります(出典: BIGLOBE公式 事業者変更のご案内)。
| 乗り換え区分 | 乗り換え前の回線サービス | 必要な承諾番号 | 工事の要否 |
|---|---|---|---|
| 転用 | NTT東日本・NTT西日本の「フレッツ光」 | 転用承諾番号(NTT東西から取得) | 原則工事不要(配線設備をそのまま継続利用) |
| 事業者変更 | 他社光コラボ(ドコモ光、SoftBank光等) | 事業者変更承諾番号(現光コラボから取得) | 原則工事不要(立ち会い作業なしで切替) |
| 新規契約(参考) | auひかり、NURO光、電力系等の独自回線 | 不要(新規申込み+既存回線解約) | 光ファイバー引込工事が必須 |
ビッグローブ光の総合的なプラン特徴や料金体系はビッグローブ光の特徴・光コラボの仕組みまとめをご確認ください。
承諾番号の取得手順・有効期限と契約名義のルール
事業者変更・転用を申し込むにあたって、最も重要なのが「承諾番号の取得」と「有効期限の管理」です(出典: BIGLOBE公式 承諾番号FAQ)。
1. 承諾番号の取得窓口
- 事業者変更の場合:現在契約中の光コラボレーション事業者のWebマイページ(またはカスタマーセンター電話窓口)から「事業者変更承諾番号」の発行を申請します。
- 転用の場合:NTT東日本またはNTT西日本の専用受付Webサイト(または専用ダイヤル)から「転用承諾番号」を発行します。
2. 有効期限と手続き区分別の申込み期限
承諾番号の有効期間は「発行日を含めて15日間」です。これとは別に、BIGLOBEへの申込み期限は区分で異なります。公式案内では、他社光コラボからの事業者変更は取得後4日以内、フレッツ光からの転用は取得後5日以内に申し込む扱いです。番号取得後に日を空けると受付できない可能性があるため、先に申込み情報をそろえてから番号を発行します。
3. 契約者名義の一致
事業者変更および転用では、現在の回線契約名義とビッグローブ光の申込者名義が同一である必要があります。家族名義に変更したい場合などは、乗り換え前に現在の契約先で名義変更を行っておくか、ビッグローブ光開通後に名義変更手続きを行う必要があります。
申込みから切り替え完了・IPv6接続開始までの4ステップ
申込みから開通までの具体的な手順は以下の通りです(出典: BIGLOBE光 接続・開通のご案内)。
- 承諾番号の取得:現契約先またはNTT東西から承諾番号を取得します。
- ビッグローブ光への事業者変更申込み:公式サイト等の申込みフォームで承諾番号、契約者情報、希望プランを入力して申し込みます。
- 切り替え日の通知:申込み完了後、BIGLOBEから案内された切り替え予定日を確認します。時期や手続き区分で日程は変わるため、固定の所要日数を前提にせず、通知内容を優先します。
- 切り替え完了とルーター設定:切替日当日に自動で回線がビッグローブ光へ切り替わります。ONUにIPv6(IPoE)対応ルーターを接続し、電源を再投入して通信を確認します。
事業者変更・転用時の注意点と確認事項
乗り換え手続きを進める前に、以下の項目をチェックしてください。
- 固定電話番号の引き継ぎ:NTT一般加入電話で発番された電話番号は、ビッグローブ光電話へそのまま引き継ぎ(番号ポータビリティ)が可能です。
- 前事業者のレンタル機器返却:NTT提供のONUはそのまま継続利用しますが、前事業者の独自レンタルルーターがある場合は速やかに返却してください。
- NTT東西への情報開示承諾:手続きで求められる場合は、NTT東日本・西日本への契約情報開示について同意します。承諾の要否や方法は申込み画面の案内に従ってください。
- スマホセット割の再申請:ビッグローブ光への切替完了後、auスマートバリューやUQ mobile自宅セット割の適用申請を行ってください。適用手順はビッグローブ光とUQ mobileセット割の仕組みで解説しています。
- 前事業者の違約金や工事費残債:前事業者の更新月以外での乗り換えに伴う契約解除料や、工事費分割の残債は前事業者から請求されます。特典条件等は申込み時点で公式確認を行ってください。
よくある質問
- Q. ビッグローブ光への「事業者変更」と「転用」の違いは何ですか?
- A. フレッツ光からビッグローブ光への乗り換えを「転用」、ドコモ光やSoftBank光などの他社光コラボからビッグローブ光への乗り換えを「事業者変更」と呼びます。どちらもNTT設備をそのまま引き継ぐため工事不要です。
- Q. 事業者変更承諾番号の取得方法と有効期限は?
- A. 現在契約中の光コラボ事業者のWebマイページや電話窓口で取得します。有効期限は発行日を含めて15日間ですが、ビッグローブ光への申込み時点で所定の日数以上の有効期限残が必要です。
- Q. 申込み時に求められる有効期限の残日数は何日ですか?
- A. 承諾番号そのものは発行日を含めて15日間有効ですが、BIGLOBEへの申込み期限は手続き区分で異なります。公式案内では事業者変更は取得後4日以内、転用は取得後5日以内の申込みとされているため、取得後すぐに手続きします。
- Q. 契約名義が異なる場合でも事業者変更できますか?
- A. 事業者変更および転用では、現在の回線契約者名義とビッグローブ光の申込者名義が原則一致している必要があります。名義が異なる場合は、事前に現事業者側で名義変更を行っておく必要があります。
- Q. 切り替え当日にインターネットの利用停止期間は発生しますか?
- A. 切り替え日当日にシステム上で自動的に事業者が切り替わるため、長時間の通信停止は基本的に発生しません。切替完了後にルーターの再起動や設定確認を行います。
- Q. 前事業者で使っていたルーターやONUはどうすればよいですか?
- A. NTTロゴマーク入りのONU(光回線終端装置)はそのまま新居・既存環境で使い続けます。前事業者から独自にレンタルしていたWi-Fiルーター等があれば、期日までに前事業者へ返却します。
参照した公式情報
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