01 ビッグローブ光 / FAQ

他社光コラボからビッグローブ光への事業者変更手順|承諾番号の取得と切り替えの流れ

編集:ネット回線ナビ編集部

先に要点

このページの結論

他社光コラボからの事業者変更とフレッツ光からの転用を、現契約・速度・オプションごとに確認します。ドコモ光10ギガの転出制約、工事通知、承諾番号、工事日後のIPv6廃止と一時不通、旧プロバイダ解約・機器の扱いを公式案内で整理します。

詳しい手順・条件を本文で確認する ↓

出典と確認日は記事内に掲載しています。契約時は公式の最新条件をご確認ください。

ビッグローブ光へ切り替える前に現契約と速度を確認します

他社光コラボからは「事業者変更」、フレッツ光からは「転用」を確認します。同じ速度・回線タイプで設備を継続利用できる場合は原則工事不要ですが、速度・タイプや追加オプションの変更によって工事と費用が発生します。ドコモ光10ギガから他光コラボへの事業者変更は、そのままでは申し込めません。承諾番号を取得する前に、現契約、希望する速度、電話・テレビ、IPv6と機器の切替条件をそろえてください。

公式確認日:2026年10月8日。事業者変更はBIGLOBE光の事業者変更FAQと光プラスの事業者変更案内、工事の例外は転用時の工事費FAQ、ドコモからの転出制約はドコモ公式の他社への切替案内で確認しています。料金・特典・受付中のプランは、利用する窓口の現在の案内を確認してください。

現在の回線別に手続きと工事を分けて判断します

現在の契約確認する手続き工事・日程の判断
NTT東西のフレッツ光NTT東西から転用承諾番号を取得現速度・回線タイプを確認。速度変更などでは工事費が発生する
他社光コラボ現事業者から事業者変更承諾番号を取得設備の継続利用と速度・オプション変更を照合。無派遣か派遣かは通知で確認
ドコモ光10ギガドコモの転出条件を先に確認他光コラボへの事業者変更には1ギガへの変更が必要。速度変更工事を含む日程を確認
独自回線など、上記に当てはまらない契約乗換先で新規・光回線再利用など適切な手続きを確認すべて新規引込みが必須とは断定せず、設備の再利用可否と対象条件を個別確認

ドコモ光10ギガの注意はドコモから他光コラボへ転出する方向の制約です。BIGLOBE光からドコモ光10ギガへの変更まで一律に禁止するものではありません。逆方向も希望速度、住所の提供条件、工事を申込先で確認します(ドコモ公式の事業者変更・光回線再利用)。

フレッツ光の転用でも、同じ設備を使うことと工事費がゼロになることは別です。1ギガから10ギガ、回線タイプ変更などに費用が生じ、無派遣でも費用がかかるケースがあります。転用の詳しい確認はフレッツ光からの転用手順をご覧ください。

承諾番号は申込み条件をそろえてから取得します

  1. 現在の契約を確認する:事業者名、1ギガ・10ギガ等の速度、回線タイプ、電話・テレビ・IPv6、契約名義と設置住所を確認します。
  2. 乗換先の現在の条件を確認する:希望速度の提供可否、工事・費用、受付窓口、番号の必要残日数を確認します。名義が異なる場合は必要な変更手続きを現契約先・乗換先で確認してください。
  3. 適切な窓口から番号を取得する:事業者変更は現光コラボ、転用はNTT東西の案内を使います。転用承諾番号の有効期間は、NTT西日本の案内では発行日から15日間です。事業者変更番号も発行元の期限を確認します。
  4. 期限に余裕を持って申し込む:番号と申込情報を照合し、受付に必要な残日数を満たすうちに手続きします。通知された工事日と立ち会い要否を確認してください。

サービス・手続き別の申込み期限

番号自体の有効期間と、BIGLOBEへの申込み期限は別です。現在の公式案内で確認できる期限は次のとおりです。

申込先と手続き番号取得後の申込み期限
BIGLOBE光の事業者変更公式FAQは取得後4日以内の手続きを案内
BIGLOBE光プラス by auひかりプラスへの事業者変更公式の事業者変更ページは取得後4日以内の申込みを案内
BIGLOBE光プラス by auひかりプラスへの転用公式の転用ページは取得後5日以内の申込みを案内

BIGLOBE光単体と光プラスは別のサービスです。光プラスの光回線+5G通信の機器・提供条件を、光単体の条件と混同しないでください。光単体への転用など表と異なる申込先も、その窓口の必要残日数を確認します。NTT西日本の転用承諾番号の有効期間は発行日から15日間ですが、15日以内ならBIGLOBEの受付期限も満たすと判断せず、表の期限に合わせて早めに手続きしてください。

工事予定日の通知では、無派遣なら宅内作業・立ち会いが不要な場合がある一方、回線の品目変更等を伴う派遣工事では立ち会いが必要です。日付だけでなく通知の作業内容も確認します(BIGLOBEの工事日・立ち会い案内)。

IPv6を使っている場合の切替と機器の順序

旧プロバイダのIPv6サービスを利用している場合、BIGLOBEの事業者変更・転用のIPv6手順では回線工事日以降に旧IPv6サービスの廃止を連絡します。その後BIGLOBEのIPv6へ切り替わるまで、一時的にインターネットが使えない期間があります。仕事などで回線を使う方は、携帯回線等の代替手段も準備してください。

接続機器の状況工事日以降の確認順
新しい接続機器が届いていない旧IPv6の廃止を連絡し、切替を待つ。通信再開後にBIGLOBE回線への切替を確認する
新しい接続機器が届いた旧IPv6の廃止を連絡。まだ使える間は機器を変更・追加せず、不通になってから案内どおり接続。電源を入れて切替を待ち、通信再開を確認する

工事通知や現在のIPv6利用状態に合う公式手順を優先してください。再起動だけで必ず接続できる、通信が途切れないといった保証はできません。必要なルーターは1ギガ・10ギガや提供方式に合わせて確認し、前事業者の機器を無条件に流用しないでください。

旧プロバイダの解約・電話・テレビを別に確認します

IPv6サービスの廃止と、旧プロバイダ契約全体の解約は別の手続きです。IPv6廃止をBIGLOBEで通信できるまで待つと、切替が進まない場合があります。通常の旧プロバイダ解約は、利用開始の確認、請求の締日、メール等の継続条件に合わせて事前に時期を調整します。フレッツ光から他社プロバイダ利用で転用する場合、旧ISPの解約は利用者自身で行う必要があります(BIGLOBEの転用の流れ)。フレッツ回線全体を先に独断で解約しないでください。

  • 電話番号:現在の電話サービスと番号、名義・住所を提示して番号継続の可否を確認します。先に電話を解約すると引継ぎに支障が出る場合があるため、移行条件と切替日を確認してください。
  • テレビ:フレッツ・テレビ等の相当サービスはBIGLOBE光テレビへの同時申込みで継続できる場合がありますが、一部引継ぎ不可やタイプ変更時の工事・ONU交換があります。「ひかりTV」は別サービスです(BIGLOBE光テレビの継続条件)。
  • 機器返却:継続・交換する機器を確認してから、不要になったレンタル機器の返却先と期限を確認します。ONUは別住所でも無条件に使えるものではありません。
  • 費用・割引:旧契約の解約金・工事費残債と新契約の費用を照合します。UQの自宅セット割は対象スマホプラン、ネット+電話、割引申込み等の条件があります(UQセット割の公式条件)。auも現在の対象プランと申込条件を確認してください。

契約候補はビッグローブ光の特徴やドコモ光との比較も参照し、工事・不通期間・引継ぎサービス・総支払いがそろってから判断してください。

よくある質問

Q. ビッグローブ光への「事業者変更」と「転用」の違いは何ですか?
A. フレッツ光からは転用、他社光コラボからは事業者変更を確認します。設備を継続利用できる場合でも、速度・回線タイプ変更や追加オプションによって工事・費用が発生します。ドコモ光10ギガから他光コラボへの事業者変更には1ギガへの変更と速度変更工事が必要です。
Q. 事業者変更承諾番号の取得方法と有効期限は?
A. 事業者変更番号は現在の光コラボ事業者、転用番号はNTT東日本・西日本の案内に従って取得します。NTT西日本の転用番号は発行日から15日間有効です。BIGLOBE光の事業者変更FAQと光プラスの事業者変更ページは取得後4日以内、光プラスの転用ページは取得後5日以内の申込みを案内しています。申込先に該当する期限を確認してください。
Q. 申込み時に求められる有効期限の残日数は何日ですか?
A. BIGLOBE光の事業者変更FAQとBIGLOBE光プラスの事業者変更ページは番号取得後4日以内、光プラスの転用ページは取得後5日以内を案内しています。光単体と光プラスはサービス・機器条件が異なるため、該当する申込先の期限に従ってください。番号自体の有効期間とは別の受付期限です。
Q. 契約名義が異なる場合でも事業者変更できますか?
A. 現在の回線の契約名義・設置住所と申込情報を照合してください。異なる場合は、現契約先と乗換先に名義変更など必要な手続きと順序を確認します。番号を取得できたことだけで受付可能とは判断できません。
Q. 切り替え当日にインターネットの利用停止期間は発生しますか?
A. 発生する場合があります。旧IPv6サービスを利用している切替では、BIGLOBE公式は回線工事日以降のIPv6廃止連絡と、切替までの一時不通を案内しています。届いた接続機器の有無に合わせて設定し、通信再開とBIGLOBE回線への切替を確認してください。
Q. 前事業者で使っていたルーターやONUはどうすればよいですか?
A. 継続利用・交換・返却は、案内された速度プランと機器ごとに確認します。新しい機器が届く場合はIPv6切替の公式手順を守って交換し、不要になったレンタル機器の返却先・期限を確認してください。ONUを別住所や新居でも無条件に流用できるとは考えません。

参照した公式情報

以下の公開情報を確認して記事を編集しています。料金・条件は変更されるため、申込み前にリンク先でも確認してください。

※本記事に記載の料金プラン・解約金・キャンペーン内容等は記事作成時点の公開情報です。 最新情報は、必ず各社公式サイトでご確認ください。