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フレッツ光からビッグローブ光への転用手順|承諾番号の取得から切り替え・プロバイダ解約の注意点

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先に要点

このページの結論

NTT東日本・NTT西日本の「フレッツ光」から「ビッグローブ光」へ工事不要で乗り換える「転用」の具体的な手順を解説。転用承諾番号の取得方法、現在利用中のプロバイダ解約時の注意点、光電話・ひかりTVの引き継ぎ、申込みから開通までの流れを公開情報をもとに整理。

料金・提供エリア・特典の適用条件は変わるため、記事下部の公式情報と申込み条件も確認してください。

フレッツ光からビッグローブ光への転用:結論

現在NTT東日本・NTT西日本の「フレッツ光」を利用している場合、光コラボレーションである「ビッグローブ光」へは「転用(てんよう)」という手続きにより、工事不要で簡単に乗り換えることが可能です。

  • 宅内工事・立ち会い不要:NTTの光ファイバー設備や室内の光コンセントをそのまま利用するため、面倒な工事や工事費用の負担なしで切り替えられます。
  • 通信費の一本化とスマホセット割:NTTとプロバイダで分かれていた請求がBIGLOBEに一本化され、auやUQ mobileとの「スマホセット割」も適用可能になります。
  • 電話番号・オプションの引き継ぎ:NTTひかり電話で利用中の電話番号やひかりTVもそのまま継続利用できます。

以下では、転用の仕組み、転用承諾番号の取得手順、旧プロバイダの解約ルール、開通後のルーター設定までを公開情報をもとに分かりやすく解説します。

転用の仕組みとフレッツ光からの乗り換えメリット

「転用」とは、NTT東日本・NTT西日本と直接契約しているフレッツ光回線を、光コラボレーション事業者(ビッグローブ光)との契約形態へ移行する手続きのことです。

項目 フレッツ光(転用前) ビッグローブ光(転用後)
契約形態 NTT東西(回線) + プロバイダ(接続)の2重契約 ビッグローブ光(回線+プロバイダ一体型)
回線設備 NTT東日本・NTT西日本 光ファイバー網 NTT東日本・NTT西日本 光ファイバー網(流用)
切り替え工事 立ち会い工事不要(無派遣切り替え)
スマホセット割 原則なし auスマートバリュー / UQ mobile 自宅セット割
請求元・窓口 NTTファイナンス + プロバイダ各社 BIGLOBEに一本化
IPv6接続 プロバイダごとの個別契約 IPv6オプション(標準提供・無料)

申込みから切り替え完了までの4つの転用ステップ

転用の具体的な手続きの流れは以下の通りです。

  1. 1. NTT東日本/NTT西日本から「転用承諾番号」を取得する
    現在契約しているNTT東西のWeb受付ページまたは電話窓口にて「転用承諾番号」の発行を申請します。取得時には以下の契約者情報が必要となります。
    • フレッツ光のお客さまID(CAFまたはCOPから始まる番号)またはひかり電話番号
    • フレッツ光の契約者名・設置場所住所
    • 料金の支払い方法(クレジットカード番号や口座情報など)
    ※転用承諾番号の有効期限は発行日を含めて15日間です。
  2. 2. ビッグローブ光へ転用申込みを行う
    取得した転用承諾番号を用意し、ビッグローブ光公式サイトより転用手続きを申し込みます(詳細はビッグローブ光の特徴・料金まとめ参照)。申込み完了後、切り替え予定日(開通日)と契約書類が案内されます。
  3. 3. 切り替え日(転用日)の到来とルーター設定
    指定された切り替え日になると、NTT局内での回線切り替えが自動的に行われます。宅内工事の立ち会いは不要です。同封の案内に従い、Wi-Fiルーターの接続設定を行います(詳細はビッグローブ光のIPv6ルーター設定手順参照)。
  4. 4. 旧プロバイダの解約手続き(※重要)
    ビッグローブ光での通信が開通したことを確認した後、フレッツ光で利用していた旧プロバイダ(BIGLOBE以外を利用していた場合)の解約手続きをご自身で行います。

転用時の重要注意点:プロバイダ解約とオプション引き継ぎ

転用手続きを行うにあたり、トラブルを防ぐための確認事項が3点あります。

1. 旧プロバイダの自動解約はされない(二重請求の防止)

フレッツ光回線自体の契約はビッグローブ光へ自動的に引き継がれますが、「旧プロバイダの契約」は自動解約されません。旧プロバイダへ連絡して解約しない限り月額料金が請求され続けるため、必ず開通後に解約を行ってください。また、プロバイダによっては更新月以外の解約で違約金が発生する場合があります。

2. ひかり電話・ひかりTVの引き継ぎ

フレッツ光で利用していたNTTの「ひかり電話」や「ひかりTV」は、ビッグローブ光でもそのまま利用可能です(詳細はビッグローブ光の転用・事業者変更解説参照)。転用申込み時に同一オプションの引き継ぎを指定することで、固定電話番号を変更することなく移行できます。

3. au・UQ mobileのセット割適用申請

ビッグローブ光開通後、auスマートバリューやUQ mobile自宅セット割の適用を受けるには、別途KDDI(au/UQ mobile)側への割引申込み手続きが必要です(詳細はビッグローブ光のスマホセット割適用条件参照)。光回線が開通しただけでは自動適用されないため忘れずに手続きを行ってください。

まとめ:転用を活用して通信環境と家計を最適化する

フレッツ光からビッグローブ光への転用は、回線品質や設備を維持したまま、請求の一本化やスマホセット割による通信費削減を実現できる合理的な手続きです。

工事不要で手軽に切り替えられる反面、旧プロバイダの解約手続きや転用承諾番号の有効期限(15日間)には注意が必要です。

最新の転用特典、キャッシュバックキャンペーン、月額基本料については改定される場合がありますので、必ず申込み前にビッグローブ光公式サイトの最新情報をご確認ください。

参考情報・出典

よくある質問

Q. フレッツ光からビッグローブ光への「転用」で宅内工事は必要ですか?
A. 原則として工事は不要です。NTT東日本・NTT西日本の光ファイバー回線および光コンセント・ONU設備をそのまま流用するため、立ち会い工事なしで回線事業者を切り替えることができます(品目変更を伴う場合を除く)。
Q. 転用承諾番号はどこで取得できますか?有効期限はありますか?
A. 契約中のNTT東日本またはNTT西日本の専用Webサイトまたは電話窓口から取得します。有効期限は発行日を含めて15日間ですが、ビッグローブ光の申込み時点で有効期限が数日以上残っている必要があります。
Q. フレッツ光で契約していたプロバイダの解約手続きは必要ですか?
A. はい。現在BIGLOBE以外のプロバイダ(OCN、So-net、@nifty等)をご利用の場合、フレッツ光からビッグローブ光への転用完了後に旧プロバイダの解約手続きをご自身で行う必要があります。自動解約にはならないため二重請求にご注意ください。
Q. ひかり電話の電話番号やひかりTVはそのまま引き継げますか?
A. NTTの「ひかり電話」や「ひかりTV」は、ビッグローブ光の「ビッグローブ光電話」「ビッグローブ光テレビ」として番号や設定をそのまま引き継ぐことが可能です。
Q. 転用すると請求や窓口はどう変わりますか?
A. フレッツ光では「NTTの回線料」と「プロバイダ料金」が別々に請求されていましたが、ビッグローブ光に一本化されることで窓口と毎月の請求が1箇所にまとまります。

参照した公式情報

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