01 ピカラ光 / COMPARISON
ピカラ光とソフトバンク光を比較!四国での選び方と独自回線・光コラボの違い
先に要点
このページの結論
ピカラ光を検討するときは、四国電力の対象契約とau・UQの対象セット割を分けて確認します。セット割を使うとコースが変わり、電話込み基本料になります。SoftBank光も対象スマホ・必須オプション・契約更新時期の確認が必要です。回線名だけで速度や家族全体の安さは決められません。
詳しい手順・条件を本文で確認する ↓出典と確認日は記事内に掲載しています。契約時は公式の最新条件をご確認ください。
ピカラ光を検討するときに先に確認する条件
ピカラ光を候補にするなら、住所で利用できるかに加え、四国電力の対象契約とau・UQの対象セット割を分けて確認してください。セット割を契約するとコースが変わり、光でんわセットも必要です。SoftBank光も、対象スマホプランと必須オプションを確認してから比較します。
スマホのブランドだけで、どちらが家族全体で安いかは決まりません。ここでは1G・戸建てを基本に、料金に何を含むか、誰が対象か、いつの料金かを整理します。集合住宅・10G・別コースに同じ金額を当てはめないでください。確認日は2026年10月18日です。
料金を見る前の条件比較表
| 確認する条件 | ピカラ光 | SoftBank光 |
|---|---|---|
| 住所・住居設備 | 申込先で提供可否と建物の設備を確認 | 申込先で提供可否と建物の設備を確認 |
| 電力契約 | 対象四国電力契約と同一使用場所で利用する条件。所定の申込みも確認 | 利用する電力サービスが対象か、割引の適用条件を個別に確認 |
| スマホとの組合せ | 対象auスマートバリュー・UQ自宅セット割インターネットコースの契約有無でコースが変わる | おうち割は対象スマホプラン・必須オプション・申込条件を満たす必要がある |
| 電話・機器 | 対象au・UQセットには光でんわセットが必要。ネット+電話の基本料に電話基本料を二重に足さない | 対象のおうち割には光BBユニット、Wi-Fi、電話の組合せが必要。電話プラン等で費用が変わる |
| 比較する期間 | コース・契約期間・適用条件を固定して確認 | 現在の料金と将来改定の適用月を区別。既存契約は自動更新の有無・満了月も確認 |
この表は対象条件の整理です。ネット単体、電話込み、スマホ割引後を混ぜた請求総額の横並びや、安さの順位は示していません。
ピカラ光:電力だけ使う場合とau・UQセットを使う場合を分ける
ピカラの公式案内では、同一使用場所の対象電力契約や申込みが条件になります。電力プランは「おトクeプラン」「でんかeプラン」「でんかeマンションプラン」「昼トクeプラン」などの対象を確認します。「でんかeマンションプラン」の新規申込みは2026年3月31日終了と案内されているため、これから申し込める契約と既存契約を分けて確認してください。電気代自体の値下げを意味する説明ではありません。
次はピカラの1Gホームタイプ・戸建ての月額基本料の例だけです。税込で、個別の機器・通話などの請求総額ではありません。以下の3コースはいずれも長割2年で、2年ごとに自動更新されます。でんきといっしょ割コースのネット単体・ネット+電話にも、この契約期間が適用されます。
- 対象電力契約を使い、対象au・UQセットを契約しない場合:「でんきといっしょ割コース」のネット単体は月4,620円。ネット+電話は月5,170円です。どのサービスを選ぶかで含まれる範囲が違います。
- 対象電力契約と対象au・UQセットを使う場合:「フラットでんき割コース」のネット+電話は月5,830円です。「でんきといっしょ割コース」の低い基本料のまま、対象セット割を追加する扱いはできません。光でんわセットが必要で、この5,830円には電話基本料を既に含みます。
- 対象電力契約なしで対象au・UQセットを使う場合:「フラットコース」のネット+電話は月5,940円です。電力の条件を満たさないまま、フラットでんき割の基本料を使わないでください。
公式案内では、でんきといっしょ割コースから対象au・UQセットを契約するとフラットでんき割コースへ変更されます。フラットコースで対象電力契約を組み合わせる場合も、所定の申込み等が必要です。対象電力契約を終了した場合のコース変更も確認します。au・UQのスマホを持っているだけで、すべての条件が自動で満たされるわけではありません。
コースと適用条件はピカラ公式料金シミュレーション、対象電力契約の案内はピカラ公式ホームタイプの案内で確認できます。
SoftBank光:基本料・必須オプション・スマホの割引を別々に確認
2026年10月18日確認の公式料金ページでは、1G・戸建てファミリー・2年自動更新プランの基本料は月5,720円(税込)です。これはおうち割の必須オプションやスマホ料金を含めた家族の請求総額ではありません。5年自動更新・自動更新なし・10Gへこの基本料を流用しません。BBユニバーサルサービス料等が別途必要との案内もあるため、未確認の費用を0円として計算しないでください。
SoftBank光10G以外のおうち割対象では、光BBユニットレンタル、Wi-Fiマルチパック(またはWi-Fi地デジパック)、対象電話の組合せが必要です。電話はBBフォン、ホワイト光電話、光電話(N)+BBフォンなどから対象条件を確認します。オプションは月550円(税込)以上という下限で、どの電話プランでも必ず550円で済むという意味ではありません。通話料やスマホ料金も別です。
月1,100円(税込)は、ペイトク2等の対象スマホプランに対する割引の例です。すべてのSoftBank・ワイモバイル・LINEMO利用者や家族全員に共通の額ではありません。ワイモバイルも対象プランや他の割引との併用条件を確認し、未確認の割引額を代入しないでください。
基本料はSoftBank光公式料金ページ、回線とスマホの対象条件はおうち割 光セットの固定回線側案内とスマホ側の対象プラン・必須オプションで照合します。
SoftBank光の将来改定は、既存契約の適用月を確認する
公式改定案内では、対象の既存プランは2026年12月以降、月330円(税込)の改定が順次適用されます。2026年11月末時点で自動更新ありの契約は、2026年12月以降に来る契約期間満了月の翌月利用分からです。たとえば、その条件を満たす契約の満了月が2027年3月なら、改定は2027年4月利用分からという読み方になります。全員が2026年12月利用分から変わる扱いではありません。
自動更新なしは2026年12月利用分(2027年1月請求分)からで、10Gは今回の改定対象外です。対象の既存1G戸建て・2年自動更新の基本料は5,720円から6,050円(税込)となりますが、これは該当契約に改定が適用された後の基本料です。2026年12月以降の新規別商品・別プランを一律6,050円と扱うものではありません。契約内容と適用時期は公式の料金・名称改定案内で確認してください。
速度・提供住所・工事は回線の区分だけで判断しない
タイトルにある「独自回線」「光コラボ」といった区分だけでは、実測速度、夜間の混雑、個別住所での提供可否、工事の要否や日程は判断できません。本記事では、両回線の夜間速度の比較測定をしていません。回線名から「夜でも必ず安定」「こちらの方が速い」と結論づける根拠にはしません。
申込先で住所・住居設備・現在の契約を確認し、利用できるプランと必要な手続きを照合してください。乗り換える方向に応じて、ピカラ光から他社へ移る場合と他社からピカラ光へ移る場合の手順を分けて確認できます。ピカラ光からSoftBank光へ移る場合は、SoftBank光へ乗り換える手順も照合してください。工事が必ず不要・必要と決めつけず、開通と解約の順序、電話、初期費用や残債も個別に確認します。
2つの仮定例と、未確認のまま決めない項目
例1:対象電力契約があり、対象au・UQセットを契約しない家庭は、でんきといっしょ割コースを確認します。例2:同じ対象電力契約があっても、対象au・UQセットを契約する家庭は、フラットでんき割コースと光でんわセットを確認します。例1のネット単体の基本料に例2のスマホ割引だけを重ねず、コース変更後の条件で比較してください。これは条件を説明する仮定例で、実際の利用者の体験や請求例ではありません。
家族全体を比較する際は、家族全員のスマホ料金・ネット・必須オプションを別々に合算する方法を使えます。リンク先の特定回線用入力欄をピカラ光とSoftBank光の自動比較に流用せず、未確認の料金があれば結果を決めないでください。
- ピカラの無線ルーター無料案内の個別適用条件と、追加機器の費用
- フラット系コースのネットと電話それぞれの内訳。ここでは確認できた合算基本料だけを示す
- ピカラモバイルの現行割引額・対象プラン・適用台数等
- au・UQ・ワイモバイルを含む、家族全員の新旧プランの対象可否・割引額
- 2026年12月以降のSoftBankの新規別商品・別プランの料金条件
- 機器・通話・諸制度料金・スマホ全員分・初期費用・特典等を反映した家族の請求総額
- 比較測定に基づく実測速度や夜間混雑の優劣
- 個別住所・住居設備での提供可否、工事の要否と日程
この8項目は未確認として扱います。金額が分からない項目を0円にせず、条件が揃うまで請求総額の勝者を出さないことが、比較を誤らないための確認点です。
よくある質問
- Q. ピカラ光とSoftBank光は、スマホの会社だけで選べますか?
- A. スマホの会社だけでは決められません。ピカラ光は対象電力契約とau・UQの対象セット割の組合せでコースが変わります。SoftBank光も対象スマホプランと必須オプションの確認が必要です。住所での提供可否、家族全員のスマホ料金、電話・機器費用が未確認なら、家族の請求総額の勝者は出せません。
- Q. 四国電力の割引とau・UQのセット割は、そのまま重ねられますか?
- A. ピカラの「でんきといっしょ割コース」の低い基本料に、auスマートバリュー・UQ自宅セット割インターネットコースをそのまま重ねる扱いはできません。対象セット割を契約する場合はフラットでんき割コースへ変わり、光でんわセットが必要です。1Gホーム・戸建て(長割2年・2年ごと自動更新)の月額基本料5,830円(税込)はネットと電話の合算で、電話基本料をさらに足しません。個別機器・通話等を含む請求総額ではありません。
- Q. SoftBank光のおうち割は、月550円を足して全員から1,100円引けばよいですか?
- A. 一律には計算できません。SoftBank光10G以外のおうち割対象では、光BBユニット・Wi-Fiマルチパック等・対象電話の組合せが必要で、オプションは月550円(税込)以上です。1,100円(税込)は対象スマホプランの割引例で、全SoftBank・ワイモバイル・LINEMOの利用者や家族全員に共通する額ではありません。各回線の対象プランと申込条件を確認します。
- Q. SoftBank光は2026年12月から全員が同時に値上げされますか?
- A. 同時ではありません。対象の既存プランは月330円(税込)の改定が2026年12月以降に順次適用されます。2026年11月末時点で自動更新ありの契約は、同年12月以降に来る契約期間満了月の翌月利用分からです。自動更新なしは2026年12月利用分からで、10Gは今回の改定対象外です。12月以降の新規別商品・プランへ既存プランの金額を流用しません。
- Q. 独自回線なら夜に速く、乗り換え工事も回線名から判断できますか?
- A. 回線の区分だけでは、実測速度、住所・建物での提供可否、工事の要否や日程は判断できません。本記事では夜間速度の比較測定をしていません。申込先で住所と住居設備を確認し、現在の回線と乗り換え先に応じた手続き・工事・電話・解約費用を個別に確認してください。
参照した公式情報
以下の公開情報を確認して記事を編集しています。料金・条件は変更されるため、申込み前にリンク先でも確認してください。
- https://www.pikara.jp/net/home.html
- https://www.pikara.jp/simulation/
- https://www.softbank.jp/internet/sbhikari/price/
- https://www.softbank.jp/internet/campaigns/list/ouchiwari-hikari/
- https://www.softbank.jp/internet/special/information2026/
- https://www.softbank.jp/mobile/campaigns/list/ouchiwari-hikari/
※本記事に記載の料金プラン・キャッシュバック等のキャンペーン内容・提供エリアは記事作成時点の公開情報です。 比較対象各社の最新の料金・キャンペーン内容・提供エリアは、必ず各社公式サイトでご確認ください。