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NURO光の撤去工事は必須?解約時の撤去費用と工事費残債の仕組み

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先に要点

このページの結論

NURO光解約時における光ファイバー引込設備・光キャビネットの撤去工事の要否(原則任意・残置無料)、撤去工事費用(11,000円)、賃貸住宅での原状回復、工事費残債の精算ルールを公式情報をもとに客観的に解説します。

料金・提供エリア・特典の適用条件は変わるため、記事下部の公式情報と申込み条件も確認してください。

NURO光の撤去工事・解約費用の結論と要点

結論として、NURO光の解約時における回線設備撤去は「原則任意(残置無料)」です。ただし、賃貸物件の原状回復等でオーナーから撤去を求められた場合は撤去工事費(11,000円)が発生します。解約時には「基本工事費の分割残債」の有無も併せて確認することが重要です。

独自回線であるNURO光を解約する際、外壁に取り付けた光キャビネットや室内の光コンセントをどう扱うべきか悩む方は多いです。戸建てと賃貸マンションでの扱いの違いや、費用負担のルールを事前に把握しておくことで、退去時や解約時のトラブルを防ぐことができます。本記事では、公式の解約規定に基づき、撤去工事の要否、費用、機器返却手順を客観的に解説します。

NURO光解約時の設備取り扱いと費用比較表

設備残置と撤去工事の違いは以下の通りです(出典: NURO光 解約のご案内(公式))。

取り扱い区分 残置(撤去なし) 設備撤去工事を実施
撤去工事費用 0円(無料) 11,000円(税込)
光キャビネット・光コンセント 建物にそのまま残す 専門業者が訪問して完全撤去
適したケース 持家戸建て、オーナーが残置を許可した賃貸 賃貸契約で完全な原状回復が必須な場合
レンタル機器(ONU等) 指定業者が無料集荷(返却要) 指定業者が無料集荷(返却要)

※解約違約金の詳細なルールはNURO光の解約金の仕組みで解説しています。

賃貸物件における原状回復の判断手順

  1. 管理会社・オーナーへ確認:退去連絡時に「NURO光の光コンセントと外壁キャビネットを残置してよいか」を確認します。次の入居者がNURO光を即時利用できるメリットがあるため、残置を許可されるケースも増えています。
  2. 残置許可の場合:撤去工事は不要です。費用0円でONU等の機器返却のみを行います。
  3. 撤去指示の場合:NURO光サポート窓口に連絡し、撤去工事(11,000円)を予約して立ち会い作業を実施します。

基本工事費残債の一括請求に注意

撤去工事の要否に関わらず、基本工事費44,000円(税込)の分割支払い期間中(24回/36回等)に解約した場合、未払いの工事費残債が一括で請求されます(出典: NURO光 料金案内)。解約前にマイページで利用月数と残債額を確認してください。

レンタルONUの無料集荷返却手順

解約後、So-net指定の配送業者が自宅まで機器を回収に訪れます。ONU本体、電源アダプタ、LANケーブルを事前に箱にまとめておき、ドライバーに引き渡します。返送料は無料ですが、期日までに返却しない場合は機器損害金が請求されるためご注意ください。

まとめと関連情報

引っ越しに伴う解約の場合は、公式の「お引越しサポート特典」を利用することで撤去費用や残債を相殺できる場合があります。詳細はNURO光の引越し手続きをご確認ください。マンションでの導入仕様はNURO光マンション導入条件で整理しています。工事の流れはNURO光の工事の流れをご参照ください。

撤去工事が必要になる主なケースと不要なケース

  • 撤去工事が必要なケース:賃貸マンション・アパートの賃貸借契約書に「退去時のインターネット引込設備完全撤去」が明記されている場合や、管理会社から現状回復の強い要請があった場合、持家建物を解体・売却する場合。
  • 撤去工事が不要(残置可能)なケース:持家戸建て住宅にお住まいの場合、または賃貸物件であってもオーナーから「次の入居者が使えるように残置して構わない」と承諾を得られた場合。

解約後の乗り換え先と他社違約金負担キャンペーン

NURO光を解約して他社回線へ移行する場合、工事費残債(最大44,000円)や撤去工事費(11,000円)が発生することがあります。ドコモ光、ビッグローブ光、SoftBank光などの他社光コラボやauひかりでは、他社解約違約金・工事費残債を満額補填・還元するキャンペーンが用意されているため、これらを活用して実質費用負担をゼロに抑えるのが賢明です。

よくある質問

Q. NURO光の解約時に回線設備の撤去工事は必須ですか?
A. 原則として撤去工事は必須ではありません。宅内の光コンセントや外壁の光キャビネットをそのまま残置(費用0円)することが可能です。
Q. 撤去工事を希望する場合の費用はいくらですか?
A. 設備撤去工事を依頼する場合、撤去工事費用として11,000円(税込)が発生します。
Q. 賃貸住宅を退去する際、撤去工事は必要ですか?
A. 物件オーナーや管理会社から原状回復(設備撤去)を求められた場合は、撤去工事(11,000円)を申し込む必要があります。
Q. 解約時にレンタル機器の返却送料はかかりますか?
A. いいえ。ONUルーター等のレンタル機器はSo-net指定業者が自宅へ無料集荷に来るため、返送料はかかりません。
Q. 工事費残債と撤去費用は別々に請求されますか?
A. はい。基本工事費(44,000円)の未払い分割残債がある場合は残債の一括請求と、撤去を希望した場合の撤去工事費(11,000円)が合算精算されます。

参照した公式情報

以下の公開情報を確認して記事を編集しています。料金・条件は変更されるため、申込み前にリンク先でも確認してください。

※本記事に記載の料金プラン・解約金・キャンペーン内容等は記事作成時点の公開情報です。 最新情報は、必ず各社公式サイトでご確認ください。